家電の電気代はいくら? 1日・1か月・1年を計算
家電の消費電力(W)と使う時間を入れると、電気代を計算するのだ。下の「買い替え」では、新しい家電に替えると年いくら下がって、何年で元が取れるかもわかるのだ。
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A. 家電ごとの電気代
B. 買い替えると年いくら下がる?
※計算結果は目安です。
計算のしかた
電気代は「どれだけの電力量(kWh)を使ったか」で決まります。1000Wの家電を1時間使うと1kWhです。消費電力(W)は、家電の本体のシールや取扱説明書に書かれています。
エアコンや冷蔵庫のように、運転の強さが時間とともに変わる家電は、表示の消費電力をそのまま時間にかけると実際と合いにくくなります。こうした家電は、Bの計算のように年間消費電力量(kWh/年)で比べるのが確実です。
省エネラベルの「年間の目安電気料金」は27円/kWhで計算されている
資源エネルギー庁の説明では、統一省エネラベルにある「年間の目安電気料金」は、年間消費電力量に27円/kWhをかけた金額です。一方、全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価は31円/kWh(2022年7月改定)です。ラベルの料金はそのまま使わず、年間消費電力量に今の単価をかけ直すと、より実際に近い比較になります。
計算例
1.2kWh × 31円 = 1日37.2円 → 1か月 37.2円×30日 = 1,116円 → 1年 13,392円
0.2kWh × 31円 = 1日6.2円 → 1か月 186円 → 1年 2,232円
差は250kWh × 31円 = 年7,750円。10万円 ÷ 7,750円 = 約12.9年で元が取れる計算です。家電を使う年数より長いなら、電気代だけでは元が取れません。
よくある質問
わが家の電気の単価はどこでわかる?
電力会社の検針票(使用量のお知らせ)や、Webの明細で確認できます。基本料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金なども含めた「請求額 ÷ 使用量(kWh)」で、1kWhあたりの実質の単価を出すこともできます。
待機中の電気代も計算できる?
できます。待機時の消費電力(W)が取扱説明書に書かれていれば、それを「1日24時間から使っている時間を引いた時間」で入れてください。
正確な消費電力を知りたい
コンセントと家電の間につないで、実際の消費電力を測る機器(ワットチェッカーなど)があります。表示値ではなく実測値で計算できます。
- 毎日同じ時間・同じ消費電力で使うと仮定した単純な計算です。
- 電気の基本料金や、使用量によって単価が変わる段階料金は考えていません。
- Bの「元が取れる年数」は、購入価格を電気代の差だけで割ったものです。今の家電を売った代金や処分費用、修理費は含みません。
- 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」(電力料金目安単価 31円/kWh(税込)、2022年7月22日改定)
- 経済産業省 資源エネルギー庁「統一省エネラベルが変わりました」(年間の目安電気料金は年間消費電力量 × 27円/kWh)
この計算結果は、入力した数字と上の前提にもとづく目安です。実際の電気料金を保証するものではありません。契約中の料金プランの単価は、各電力会社でご確認ください。
このページは AI(Claude)を使って作成し、出典の公表値で数字を確認しています。最終確認日:2026年10月21日。