車の維持費はいくら? ガソリン代と年間の合計を計算

走る距離と燃費からガソリン代を出して、税金・車検・保険・駐車場と合わせた「1年でいくら、1か月でいくら、1km走るといくら」を計算するのだ。燃費のちがう2台の差もわかるのだ。

このページはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。

A. ガソリン代

km
入力例です。オドメーター(総走行距離)を1か月あけて2回見ると正確です。
円/L
初期値は資源エネルギー庁の調査によるレギュラーガソリンの店頭価格の全国平均(2026年10月19日時点)です。
km/L
入力例です。カタログの燃費より、満タン法(走った距離 ÷ 給油した量)で出した実際の燃費がおすすめです。
km/L
入力例です。買い替えを考えている車などの燃費。空欄なら比較しません。

B. 年間の維持費の合計

選ぶと下の欄に入ります。古い車の重課や、エコカーの軽減(グリーン化特例)は含みません。納税通知書の金額があれば、それに書きかえてください。
円
円
入力例です。重量税・自賠責保険・整備代を含む、前回の車検の請求額を入れてください。2で割って1年分にします。
円
入力例です。保険証券や更新の案内で確認できます。
円
入力例です。持ち家で0円なら0にしてください。
円
入力例です。高速代・ローンの返済も入れたいときは、ここに足してください。

ガソリン代は、Aの「今の車」の年額を使います。

C. エコドライブで年いくら?

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトには、運転のしかたで年間に減るガソリンの量が載っています。量はそのまま、Aのガソリン単価で金額を計算し直します。

計算のしかた

1か月のガソリン代 = 走る距離(km)÷ 燃費(km/L)× ガソリンの単価(円/L)
年間の維持費 = 税金 + 車検費用 ÷ 2 + 任意保険 + 駐車場 × 12 + ガソリン代(年)+ 整備など

1kmあたりの金額は「年間の維持費 ÷ 1年に走る距離」です。あまり走らない車ほど、1kmあたりの金額は高くなります。カーシェアやレンタカーと比べるときの目安になります。

自動車税は2019年10月で変わった

2019年(令和元年)10月1日以降に初めて登録した自家用乗用車は、自動車税(種別割)が引き下げられました(例:1,000cc以下 29,500円→25,000円)。それより前に登録した車の税額は変わっていません。

計算例

例1:月800km・燃費15km/L・170.2円/L

800 ÷ 15 = 約53.3L → 53.3L × 170.2円 = 月約9,077円 → 年約108,928円

例2:燃費15km/Lの車と25km/Lの車(月800km・170.2円/L)

25km/L なら 800 ÷ 25 = 32L → 月約5,446円。差は月 約3,631円、年約43,571円、10年で約435,712円です。

例3:例1の車の年間維持費(1,000cc超〜1,500cc以下・2019年10月以降)

税金30,500円 + 車検100,000円÷2 + 保険60,000円 + 駐車場10,000円×12 + ガソリン108,928円 + 整備30,000円 = 年約399,428円(月 約33,286円)。年9,600km走ると1kmあたり約41.6円です。

よくある質問

ガソリンの値段はどこで調べる?

資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」で、毎週のレギュラーガソリンの全国平均と都道府県別の店頭価格が公表されています(原則、毎週月曜日に調査して水曜日に公表)。

軽自動車の税金は?

自家用乗用の軽四輪は、2015年4月1日以降に初めて検査を受けた車で年10,800円(標準税率)です。市区町村によって違うことがあるので、納税通知書で確認してください。

燃費を良くするには?

資源エネルギー庁は、ふんわりアクセル、加速・減速の少ない運転、早めのアクセルオフ、ムダなアイドリングをやめる、タイヤの空気圧の点検、不要な荷物をおろす、などを紹介しています。Cの表で、今の単価だといくらになるかがわかります。

この計算の前提
出典(2026年10月21日確認)

この計算結果は、入力した数字と上の前提にもとづく目安です。実際の費用を保証するものではありません。税額は納税通知書で、保険料は保険会社でご確認ください。

このページは AI(Claude)を使って作成し、出典の公表値で数字を確認しています。最終確認日:2026年10月21日。