車の維持費はいくら? ガソリン代と年間の合計を計算
走る距離と燃費からガソリン代を出して、税金・車検・保険・駐車場と合わせた「1年でいくら、1か月でいくら、1km走るといくら」を計算するのだ。燃費のちがう2台の差もわかるのだ。
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A. ガソリン代
B. 年間の維持費の合計
C. エコドライブで年いくら?
資源エネルギー庁の省エネポータルサイトには、運転のしかたで年間に減るガソリンの量が載っています。量はそのまま、Aのガソリン単価で金額を計算し直します。
計算のしかた
年間の維持費 = 税金 + 車検費用 ÷ 2 + 任意保険 + 駐車場 × 12 + ガソリン代(年)+ 整備など
1kmあたりの金額は「年間の維持費 ÷ 1年に走る距離」です。あまり走らない車ほど、1kmあたりの金額は高くなります。カーシェアやレンタカーと比べるときの目安になります。
自動車税は2019年10月で変わった
2019年(令和元年)10月1日以降に初めて登録した自家用乗用車は、自動車税(種別割)が引き下げられました(例:1,000cc以下 29,500円→25,000円)。それより前に登録した車の税額は変わっていません。
計算例
800 ÷ 15 = 約53.3L → 53.3L × 170.2円 = 月約9,077円 → 年約108,928円
25km/L なら 800 ÷ 25 = 32L → 月約5,446円。差は月 約3,631円、年約43,571円、10年で約435,712円です。
税金30,500円 + 車検100,000円÷2 + 保険60,000円 + 駐車場10,000円×12 + ガソリン108,928円 + 整備30,000円 = 年約399,428円(月 約33,286円)。年9,600km走ると1kmあたり約41.6円です。
よくある質問
ガソリンの値段はどこで調べる?
資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」で、毎週のレギュラーガソリンの全国平均と都道府県別の店頭価格が公表されています(原則、毎週月曜日に調査して水曜日に公表)。
軽自動車の税金は?
自家用乗用の軽四輪は、2015年4月1日以降に初めて検査を受けた車で年10,800円(標準税率)です。市区町村によって違うことがあるので、納税通知書で確認してください。
燃費を良くするには?
資源エネルギー庁は、ふんわりアクセル、加速・減速の少ない運転、早めのアクセルオフ、ムダなアイドリングをやめる、タイヤの空気圧の点検、不要な荷物をおろす、などを紹介しています。Cの表で、今の単価だといくらになるかがわかります。
- 毎月同じ距離を走り、燃費とガソリンの単価が変わらないと仮定した単純な計算です。
- 税金の選択肢は、自家用乗用車の標準的な税額です。13年を超えた車などの重課、エコカーの軽減は含みません。
- 車の購入費・ローンの利息・売るときの価格(下取り)は含みません。必要なら「整備など」に足してください。
- Cの量は、資源エネルギー庁が示した条件(2,000ccの普通乗用車、年10,000km、燃費11.6km/L)での数字です。
- 資源エネルギー庁「石油製品価格調査 調査の結果」(2026年10月21日公表、10月19日時点のレギュラーガソリン店頭価格 全国平均 170.2円/L)
- 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト「無理のない省エネ節約(自動車)」(ふんわりアクセル 年83.57L、加減速の少ない運転 29.29L、早めのアクセルオフ 18.09L、アイドリングストップ 17.33L)
- 長野県「令和元年10月1日から自動車の税金が変わりました」(自家用乗用車の自動車税(種別割)の税率表)
- 相模原市「税率」(軽自動車税(種別割))(四輪・乗用・自家用 10,800円(標準税率、2015年4月1日以降に初めて検査))
この計算結果は、入力した数字と上の前提にもとづく目安です。実際の費用を保証するものではありません。税額は納税通知書で、保険料は保険会社でご確認ください。
このページは AI(Claude)を使って作成し、出典の公表値で数字を確認しています。最終確認日:2026年10月21日。